「全日本おむつ団ボランティア演芸会」に応募し…
1/26(木)『桂まめだ師匠』が来設!
14時~落語を披露してくださいました。
岡崎市を題材にした小話やひとり大喜利の芸を披露してくださり、大きな拍手と笑いに包まれていました。
演芸会を終えた桂まめだ師匠は、入居者のみなさま一人ひとりと握手し、やさしい言葉をかけて下さいました。
新年の門出にふさわしい、楽しいひとときを過ごす事ができました。
あけましておめでとうございます。
謹んで新年のお慶びを申し上げます。
旧年中は格別のご厚情を賜り、深く感謝申し上げます。
今年もみなさまが笑顔を忘れず、安心して穏やかに過ごせる施設となるよう、職員一同務めていきたいと思います。
本年もどうぞよろしくお願い致します。
各ユニットで、忘年会を行いました。
施設菜園で収穫した大きな白菜でお鍋を作りました。
食堂にお鍋のいい香りが広がり、食欲をそそります。
自然と食事量も増え、楽しい昼食となりました。
お鍋の材料は、入居者のみなさまと相談して決めます。
「お魚、豆腐、肉団子、えのき、くずきり・・・」食べたい材料がどんどんでてきます。とっても楽しみ。
最後の締めは・・・「うどんがいい。雑炊がいい。」など、忘年会に至るまで、楽しみを待ち望む会話が弾んでいました。
忘年会当日は、入居者のみなさんににんじんの型抜きをしていただきました。
とっても華やかなおいしいお鍋の完成です。
ご家族様にも参加して頂き、普段とは違った雰囲気の中でお食事をしていただきました。
ご家族様と一緒に食べるお鍋は、また一段とおいしく感じた事でしょう。
ご家族様と過ごす入居者様の表情に、職員もうれしくなりました。
ご参加いただいたご家族様、ありがとうございました。
残念ながら、ご都合がつかずご参加いただけなかったご家族様、次の機会には是非ご参加下さい。
入居者様(野菜作りの名人)にノウハウを教えて頂き、9月に植えた白菜が立派に育ちました。
白菜の一夜漬けを作るため、施設の畑で白菜を収穫してきました。
収穫した白菜をカットし、昆布、鷹の爪、ゆずを入れ、みなさんに一夜漬けを作って頂きました。
みなさんとても慣れた手つきで、楽しみながら作る事ができました。
翌日、おいしく漬かった白菜をいただきました。
みなさんで作っていただいた、白菜の一夜漬けの味は格別です^^
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