〈まごころを感じられる邸宅〉
和モダンを基調とした、美術館のような外観、岡崎市の里山を臨む緩やかな丘陵地に位置し、せせらぎが心地よい於御所川に佇むリバーサイドの別邸、旧街道の湾曲した敷地に馴染むダイナミックな屋根、自然に恵まれた周辺環境を生かした空間づくりを目指しました。
館内は、いわゆる施設っぽさを一切感じさせないシンプルかつ上品な色使いや照明を採用し、自然光を多くとりいれたストレートに長いリビングでは、明るさと開放感を生み出しながらも、小さくくぼんだアルコーブ状の空間を設けることで、居室でなくてもプライベートな時間を過ごしていただけます。天井の梁には集合材の木材を使用し、愛知県初の準耐火建築物として認定を受けた、環境に配慮した造りとなっております。
『さくらレジデンスを選んでよかった』と感じていただけるよう、これまでにない新しい住環境を整えました。