御飯を炊いて、ラップに包んだ御飯を手でもんで潰してもらいます。
楕円形に広げ、中心に割り箸を置いて形をつくります。
五平餅の味噌に入れるゴマをすり鉢ですります。
ゴマのいい香りがしてきます。
だんだん、食欲がわいてきます!
みなさんで作った五平餅をホットプレートで焼きます!
五平餅がおいしく焼き上がるまであと少し!
できあがりまでの間に記念撮影です😊
味噌をつけてみんなでおいしくいただきました。
今年度最後となる認知症カフェ仁木珈琲レジデンス店OPENしました。
認知症カフェに求められる要素や認知症になっても安心して住み続けることができるやさしい地域となるために、どのような対応をすることが望ましいのかを一緒に考えました。
北部地域包括支援センターの方に来て頂き、現状の地域の様子を聞きながら、適切な対応の仕方についてお話していただきました。
参加していただいた地域のみなさんは、現状を見据えた上で、どうしたら安心して過ごせる地域になるのか真剣に悩んでみえました。目の前の問題解決に向けて地域でよりよい対策を考えていました。
そんな声が聞けたことがうれしく、とてもやさしい地域だなと感じました。
この認知症カフェを通して、地域のために少しでも貢献できる事があれば、大変うれしく思います。
本日もご来店ありがとうございました。
今年もみなさんが見守る中、1階に雛人形七段飾りを飾りました。
昔飾っていた雛人形の思い出ばなしに花を咲かせながら、飾り付けの作業をしている時には、どこに何をおいたらよいかなど、完成写真を見ながら教えてくれました。
完成した後は、みんなでひな壇を見てうっとり😊
お雛様を飾る事で、とても明るい空間となりました。
三河万歳は、愛知県の旧三河国地域であった安城市・西尾市・額田郡 幸田町に伝わる伝統芸能で、お正月の祝福芸だそうです。中啓(ちゅうけい)を持った太夫(たゆう)と鼓を打つ才蔵が、家々を訪れて祝言を述べたり、こっけいな掛け合いをする伝統芸能。そんな方たちが、2/3(土)に来て下さいました。
今年一年の健康をお祈りし、笑いあり、拍手あり、みなさまが元気になる光景をたくさん見ることができました。
幸田町三河万歳保存会のみなさま、ありがとうございました!
2/2(金)一日早いですが節分会を行いました。
鬼に変装した職員めがけて『鬼は外!』と元気いっぱい投げていました。
投げた後は、思わず笑顔がこぼれます。
狙いを定め、真剣なまなざしです。
節分会の後に、福豆を食べました。
邪気を追い払い、みなさまに、今年も多くの喜びと笑いが訪れますように・・・😊
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